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Pontaポイント、貯めていますか?
こちらの記事では、実際に私が貯めているPontaポイントとポイントで購入した投資信託の運用状況をお伝えしています。
Pontaポイントとは
au PAY カード、auサービスに加え、全国のPonta提携社で「ためる」・「つかう」ことができる共通ポイント。
auユーザーではなくても、Pontaカードアプリ又は提携社の店舗で発行されたカードでポイントを貯めることができる。
私は、独身時代に住んでいたマンションのそばにローソンがあったのをきっかけにPontaカードを作りました。
所有歴はかれこれ10年以上にはなります。当時はポイ活という言葉もなく、ちょこちょこポイントを貯めてはコンビニでの支払いに充当していました。
Pontaポイントで投資ができるのはauカブコム証券
auカブコム証券株式会社は、三菱UFJフィナンシャル・グループのインターネット専業の証券会社です。
2020年9月26日から、共通ポイントサービス「Pontaポイント」で投資信託の買付ができる「ポイント投資」の提供を開始しました。
「auカブコムの資産形成プログラム」や、Ponta提携店サービスおよびスマホ決済サービス「au PAY」利用でたまったPontaポイントを、投資信託の買付代金に充当でき、いずれも「1ポイント=1円相当」として利用できるサービスです。
初期投資分のポイントを稼ぐ方法
ポイント投資、やってみたいけど初期投資金額(ポイント)が足りないよ〜という方は、ポイントサイトをうまく利用してみてはいかがでしょうか(^^)
私はPontaポイントの投資を始めるにあたって、いつもお世話になっているポイントサイトモッピーからauカブコム証券の口座開設で7000ポイント(7000円相当)を獲得しました。
まとまった金額が手に入ると俄然、ポイ株の楽しみも増えます☆
モッピーポイントは各社共通ポイントへの交換が可能なのでとても便利です。
また、時期によっては「○%増量中!」という時もあるので、所持しているポイント以上に交換できるラッキーなタイミングもあります。
どうせ口座開設をするなら、お得に初期投資金額を稼いでからはじめてみましょう♪
投資資金が早速貯められます☆
auカブコム証券で運用している株
現金で買うとなると中々冒険ができないビビリな私ですが、ポイントとなると挑戦できなかったことも試したくなるもの・・・☆
そんな風に気軽な気持ちでトライできるのもポイ株の良いところです。
ということで、auカブコム証券では不動産投資にチャレンジ中。
「東証REIT指数マザーファンド」への投資を通じで、国内の金融商品取引所に上場している不動産投資信託証券に投資をするファンド。
リターンの大きい海外REITインデックスも迷いましたが、やはりそこはビビリ。
リスクを考えると国内REITでまずはチャレンジしてみるのが妥当かなと、思いとどまって運用中。
auカブコム証券の運用期間と現在のリターン
2020年12月〜現在
約+3.3%(2022年6月末現在)

※詳細はポイ株収益の過去の履歴でご紹介しています。
追記:auカブコム証券口座開設の際のちょっとした注意事項
デメリットになるような注記ではないのですが、auカブコム証券口座開設の申し込みをすると、口座番号等が記載された葉書が届きます。
葉書が届き次第、やらなくてはいけないことが一つ。
「初回入金」です。
額はご自分の決めた額で構いません。(私の場合は1000円にしました)
指定の銀行口座をお持ちの場合は振込手数料が無料ですが、私はなかったため、ゆうちょ銀行の店舗ATMから振り込んだため振込手数料が別途かかりました。
初回入金が確認できないと、ポイント投資も始められないため、すぐにでも始めたい!と意気込んでいる場合はちょっと肩透かしをくらいます(^^;)
私はauカブコム証券の他に楽天証券、SMBC日興フロッギー、SBI証券でポイント投資を行っていますが、口座開設の際に初回入金を求められたのはauカブコム証券だけでした。
初回入金したお金は「預かり金」という扱いで証券口座の中に納められています。
後々そのお金を利用して投資信託を購入するもよし、引き出すもよし。采配は自由ですが、ちょっとした注意点として口座開設の際には心構えをしておいてくださいね♪
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