サイドFIREを果たした時の我が家の資産額について

サイドFIREを果たした時の我が家の資産額について サイドFIRE

前回記事では、FIREとは何かというお話から、実は我が家もセミリタイアの部類の「サイドFIRE」に足を突っ込んでいたというお話をしました。

我が家の場合は「質素系サイドFIRE」
私が命名した我が家ならではのFIRE名です。
理由は後々の記事で少しずつ判明していくと思いますので、今はなんとなくのイメージだけ持っていてください。

我が家の資産額

さて、夫が前職を退職した際、我が家には不動産や株式の配当金などの不労所得は一切ありませんでした。

預貯金以外の資産でいうと、私が数年前に始めたつみたてNISAとiDeCo(確定拠出年金)くらい。

でもこれは長期運用するための資産なので、近々の生活費のために取り崩すような資産ではありません。

という訳で、ほぼ現金の預貯金のみだったのです。

その内訳はといいますと、
(つみたてNISAとiDeCoを除く)

退職金:約700万円(勤続20年で退職)
夫が独身時代に貯めた預貯金:約750万円(夫名義、1年で約50万円ペースで貯金)
私が独身時代に貯めた預貯金:約370万円(妻名義、1年で約30万円ペースで貯金)
結婚してから夫婦で貯めた預貯金:約430万円(1年で約100万円ペースで貯金)

合計約2250万円。

FIREするには元手が少ないのでは?
と思われる方もいるでしょう。
しかし、実際私たちはこの金額でサイドFIREを果たしました。

1年間の貯金ペースを見ていただくと、決して無理な範囲ではないかと思います。

少し話は逸れますが、唯一私が後悔しているのは、社会人になった20代の頃から投資信託を購入しておけばよかったという点です。

若いうちから長期投資を運用していれば、今頃はもっと…(*´∀`)ウハウハ♪
と思ってしまう…(^^;)

現在つみたてNISAを運用しているセゾン投信は年利7.4%ほどで運用中。

コロナショックでも資産がマイナスになることはなく、非常に信頼できる投資先だと思っています。

負債0円が我が家の強み〜FIREには必要不可欠

少ない元手でサイドFIREできた一番の理由は、我が家に負債(ローン)が一つもなかったことです。

世間一般で40代半ばの年齢といえば、住宅ローンを抱え、教育資金がぼちぼちかかりはじめる頃。
住んでいる地域によっては車が必須の場所もあります。
そうなると車のローンに追われれている方もいるかもしれません。

私たちが住んでいる場所も車が無いと生活できない地方都市です。
現在所有している車は2台。
夫婦それぞれ1台ずつを所有していますが、ローンはありません。

理由はお互い現金一括主義だから。
単純に言えば、借金して物を買うのが嫌いなのです。

そして、家に関しては賃貸派。
夫婦揃って、背負うものは少ない方が良いという考えです。
今後もし家を購入することがあるとしたら、安くて古い中古物件を購入して、リノベーションしながら住むという選択をするでしょう。
その時点で、現金一括購入できるような値段の物件しか買わないと思います。

負債があれば、まずはその支払いが優先的になります。
稼いだお金を借金返済のために使い続けていると、経済的自立は中々手の届くところにはやってきません。

まずは負債を0にすること。
そこからFIREへの道が始まります。

足元が揺らがない生活の基盤があってこそのFIREです。

やりがいのある仕事で事業収入を得る

預貯金が2200万円。
負債が0円。
質素系サイドFIREを果たす最後の資産は、好きなこと・やりがいのある仕事で起業することです。

私たちは完全なFIREではなく、少しの労働を伴うサイドFIREの民です。

ですので、働くことは必須。
でも、それは決して苦痛を伴う仕事であってはいけません。

ずっとやりたかったこと。
自分の強みを活かせるもの。
やりがいを見いだせる仕事。

そういうことを本業にするのです。

個人事業主ですから、雇われている時のように時間や場所に囚われることはありません。

どんな場所でもいい、どんな時間に働いてもいい、選択の自由があることはFIREならではの特権と言えます。

実際、夫は前職を退職した翌月から個人事業主として仕事を始めました。

余談ですが、開業申請には【開業freee(フリー)】 を使うことで、書類提出が自宅で全て完結。
とても簡単で便利です。



現在(2021年)開業2年目で、事業規模は決して大きくはありませんが、我が家の大切な資産を生み出しています。

>>次回:2200万円でスタートした質素系FIREの老後までのマネープラン

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